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あなたの「なんとなく」を一緒に整理しましょう。
こころの不調は、人によってあらわれ方がさまざまです。
「なんとなく気分が沈む」「眠れない日が続いている」「仕事のストレスが抜けない」
そんな小さなサインも、どうか見逃さないでください。
きみつ心療クリニックでは、うつ病・不安障害・睡眠障害・パニック障害をはじめ、幅広い心の症状に対応しています。一人ひとりの状態や生活スタイルに合わせた治療を丁寧にご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。
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うつ病・躁うつ病
「気分が落ち込んで何も手につかない」「以前は楽しめていたことに興味が持てなくなった」
そうした状態が2週間以上続く場合、うつ病のサインである可能性があります。学業や仕事のプレッシャー、人間関係の悩みなど、さまざまなストレスが引き金となることがあります。症状は休息だけでは改善しないこともありますので、気になる方はお気軽にご相談ください。
主な症状
・気分が沈んで何もやる気が起きない ・些細なことでも悲しい気持ちになる
・好きだったことに興味・喜びが感じられない ・疲れやすく、身体が重い
・眠れない、または寝すぎてしまう ・集中力・記憶力が低下した
・食欲がない、または食べすぎる ・自分を責めることが増えた
不安障害・パニック障害
「電車や人混みで突然、動悸や息苦しさに襲われる」「また発作が起きるのではと外出が怖くなった」
こうした経験はパニック障害のサインかもしれません。不安障害は、日常の不安が過剰・持続的になり、学業や仕事・日常生活に支障をきたす状態です。身体の病気と区別がつきにくいことも多く、一人で悩まれている方も少なくありません。適切な治療で改善が期待できますので、まずはお気軽にご相談ください。
主な症状
・突然の動悸・息切れ・胸の締め付け ・理由なく強い不安や恐怖感が湧いてくる
・また発作が起きるのではと常に心配している ・電車・人混み・外出が怖くなった
・緊張や不安で身体が震える・汗をかく ・特定の場所や状況を避けるようになった
・頭痛・めまい・吐き気が繰り返す ・夜、不安で眠れないことがある


睡眠障 害
「布団に入っても眠れない」「十分寝たはずなのに日中ずっと眠い」
睡眠の問題は、集中力の低下や気分の落ち込み、身体の不調など、日常生活全体に影響を及ぼします。睡眠障害はストレスや生活リズムの乱れ、うつ病など他の疾患が背景にある場合も多く、原因に合わせた適切なケアが大切です。「たかが寝不足」と放置せず、気になる方はお早めにご相談ください。
主な症状
・なかなか寝つけない ・夜中に何度も目が覚める
・朝、起きたいのに起きられない ・十分寝ても日中に強い眠気がある
・睡眠時間が不規則になってきた ・寝ても疲れが取れない・熟睡感がない
・休日と平日で睡眠時間が大きくずれる ・眠れないことへの不安が続いている
適応障害
「異動や転職、進学をきっかけに気力がなくなった」「職場や学校のことを考えると気分が沈んで行けなくなった」
適応障害は、特定のストレスに対して心や身体が過剰に反応し、日常生活に支障が生じる状態です。「甘えではないか」と自分を責めてしまう方も多いですが、誰にでも起こりうる疾患です。ストレスの原因を整理しながら、無理なく回復できるよう一緒に考えていきます。
主な症状
・職場・学校に行こうとすると気分が沈む ・特定の環境や状況だけで強いストレスを感じる
・気力・意欲がわかず、何もできない日が続く ・涙もろくなった・感情のコントロールが難しい
・頭痛・胃痛など身体の不調が出てきた ・休日は比較的元気だが平日がつらい
・将来への不安や焦りが頭から離れない ・人と会うのが億劫になってきた


発達障害 ※コンサータ処方可能
「仕事でミスが多い、集中力が続かない」「人間関係がうまくいかない、空気が読めないと言われる」
発達障害は、日常生活や職場・学校でのさまざまな困りごととして現れます。「怠けている」「努力が足りない」と誤解されやすいですが、脳の特性によるものです。正しく診断し、適切な治療やサポートを受けることで、生活の質を大きく改善できます。
主な症状
・忘れ物・なくし物が多い ・集中力が続かず、仕事や勉強が手につかない
・衝動的に行動してしまう ・じっとしていられない、落ち着かない
・会話のキャッチボールが苦手 ・場の空気や暗黙のルールが理解しにくい
・予定の管理や段取りが苦手 ・同じミスを繰り返してしまう
児童・学童・思春期
「学校に行きたくない」「友達とうまく関われない」「子どもの様子がいつもと違う気がする」
子どもや思春期のこころの不調は、大人のそれとは異なるかたちであらわれることが多くあります。言葉にできないつらさを、問題行動や身体の不調として表現するケースも少なくありません。お子さまの「サイン」を見逃さず、ご家族と一緒に向き合いながら、年齢や発達段階に合わせた丁寧な診療を行います。
主な症状
・不登校・登校しぶり ・学校や家庭でのイライラ、癇癪が激しい
・気分の落ち込みや無気力 ・友人関係のトラブルが続く
・発達の遅れや偏りが気になる ・注意力がなく、授業に集中できない
・身体の不調(頭痛・腹痛など)が続く ・夜眠れない、朝起きられない


認知症
「最近、同じことを何度も聞く」「約束や日付を忘れることが増えた」「以前できていたことができなくなってきた」
こうした変化は、加齢による自然なもの忘れとは異なる場合があります。認知症は早期に発見し、適切な治療を始めることで、進行を遅らせ、本人とご家族の生活の質を保つことができます。「まだ大丈夫」と様子を見るのではなく、気になったときに早めにご相談ください。
主な症状
・同じことを何度も聞く・話す ・約束や最近の出来事をすぐ忘れる
・日付や場所・人の名前がわからなくなる ・お金の管理や計算が難しくなった
・料理・家事など、いつもの作業でミスが増えた ・外出先で道に迷うようになった
・怒りっぽくなった、疑い深くなった ・意欲や表情が乏しくなってきた
強迫性障害
「鍵を閉めたか何度も確認してしまう」「手が汚れている気がして繰り返し洗ってしまう」「不吉な考えが頭から離れない」
自分でも「おかしい」「やめたい」とわかっているのに、どうしても止められない。強迫性障害は、そのような強い不安やこだわりが日常生活に支障をきたす状態です。意志の弱さや性格の問題ではなく、適切な治療 によって症状を改善できる病気です。一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
主な症状
・戸締りやガスの確認を何度繰り返しても不安が消えない ・不潔、汚染が気になり、手洗いや除菌が止められない
・縁起が悪い数字や言葉が頭から離れず、日常生活に時間がかかる
・物の配置や順番へのこだわりが強く、少しでもずれると強い不安を感じる
・「誰かを傷つけてしまうかも」などの不快な考えが繰り返し浮かぶ


身体症状症
「検査をしても異常がないと言われるのに、体のつらさが続く」「頭痛や倦怠感がいつまでも取れない」「痛みが気になって、日常生活や仕事に集中できない」
身体症状症は、 身体的な原因が見つからないにもかかわらず、痛みや不快感などの身体症状が続き、生活に支障をきたす状態です。「気のせい」「心が弱い」ということではなく、こころと身体の深いつながりから生じる、れっきとした病気です。身体の症状の裏にあるこころの状態に目を向けながら、丁寧に治療を進めていきます。
主な症状
・頭痛・腹痛・腰痛などが続くが、検査では異常が見つからない ・体の倦怠感やだるさがいつまでも改善しない
・痛みや不調への不安が強く、頭から離れない ・症状が気になって外出や仕事が億劫になってきた
・複数の医療機関を受診したが、原因がわからないと言われた
統合失調症
「誰かに見られている気がする」「自分の悪口が聞こえてくる」「頭の中に声が聞こえる」
統合失調症は、現実の認識や思考に影響を与える病気で、本人もご家族も戸惑いや不安を抱えやすい疾患です。決して珍しい病気ではなく、100人に1人が経験するといわれています。早期に治療を始めることで症状を安定させ、再発を予防しながら、その人らしい日常生活を取り戻すことができます。ご本人だけでなく、ご家族からのご相談も歓迎しています。
主な症状
・実際には聞こえないはずの声や音が聞こえる(幻聴) ・根拠のない強い思い込みや疑いが消えない(妄想)
・感情が乏しくなった、表情や反応が薄くなった ・意欲や気力が低下し、身の回りのことができなくなった
・思考がまとまらず、会話や行動がちぐはぐになる ・睡眠リズムが乱れ、昼夜逆転するようになった

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初診の流れ
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01
ご予約
お電話またはWEB予約フォームからご予約ください。初診の方は、症状や受診のきっかけなど、簡単にお聞きする場合があります。「何を話せばよいかわからない」という方も、お気軽にご連絡ください。
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02
来院・受付・問診票の記入
受付にてお声がけください。待合室にて問診票をご記入いただきます。現在の症状、いつ頃から・どのような状況で始まったか、お薬の服用歴などをご記入ください。事前に整理しておくとスムーズです。
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03
医師による診察
問診票をもとに、医師が丁寧にお話をお聞きします。初診は通常30〜60分程度かかります。症状のこと、日常生活のこと、気になることは何でもお話しください。うまく話せなくても大丈夫です。
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04
診断・治療方針のご説明
診察の結果をもとに、診断と今後の治療方針についてご説明します。必要に応じて、お薬の処方や心理検査、カウンセリングのご案内を行います。ご不明な点や不安なことは、遠慮なくご質問ください。
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05
お会計・次回のご予約
受付にてお会計をお済ませください。処方箋が発行された場合は、近隣の調剤薬局にてお薬をお受け取りいただけます。次回の診察日をご案内しますので、継続して通院されることをおすすめします。
fAQ
